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私が毎月欠かさず購読している住宅情報誌に
「短命住宅、住まい手の不満」
という特集をやっていた。
なかなか興味深いデータも載っている。
みなさんも読んでもらいたい。
日経ホームビルダー九月号です。
そこでもっと興味深い記事があった。
超長期住宅先導的モデル事業(200年住宅)の
評価委員会の先生のインタビューだ。
そこで先生は
「100年以上も壊されず愛される住宅とは何なのか?」と、提起している。
私は以前聞いた、風間昇治会長の言葉を
思い出した。
「200年住宅とは、住んでいる人が長い期間
住み続けたいと思える住宅のことだ」
そんなことを考えながら
先程の「短命住宅」の記事を読むと、
我々の使命と責務が見えてくる。
高砂建設 鈴木
超長期住宅先導的モデル事業 200年住宅 ソーラーサーキットの家 高砂建設
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