こんにちは、中山です。
バス3台が到着・・・
全国47都道府県の住宅課に所属する職員95名の方々が
この浦和美園Eフォレストを視察しました。
全体をまとめるのは、高砂建設の福島室長。
このエネルギー特区を推進してきたひとり。
浦和美園Eフォレス・・・
「E-FOREST」の「E」は「ecologe(エコロジー)」
「enjoy(エンジョイ)「energy(エネルギー)」「echo(響きあう」の頭文字からなり、「FOREST」には3社の住宅を集合体としての「FOREST(森)」として次世代に継承する意味が込められている。
省エネはもちろん住宅のストック化
住まいはどうあるべきかなのか・・・
色んな質問がありました。
浦和美園スマートエネルギー特区、
目が離せません。