こんにちは、中山です。
当時も今も変わらない・・・
そう話す築後18年となる春日部市T様のお宅にお伺いし、
住み心地の感想をお聞きしてきました。
カネカソーラーサーキットの
吉田社長も一緒に来てくれました。
18年前になぜこの家を選んだのか・・・
当時のエピソード・・・
以前に住んでいた家は20年が経過した頃、
思ったよりも劣化もあり、
リフォームなど手を入れる場所も多く
色々と考えた末、建て替えを決断したという。
実はこんな短い期間で建て替えを決断しなければ
ならない位の家が日本には多いのに、
家の耐久性に対してあまり向き合わない日本のお家事情・・
今も昔もそれほど変わっていない。
見た目が良くて買ったのに、数年経つと劣化してく・・・
湿気の影響は甘く見てはいけない。
木は腐る、鉄は錆びる。
さて、話を戻します。
そんな時、
とある大手メーカーに決めようと考えていた矢先、
ソーラーサーキットの存在を知り、
家への考え方が変わったそうです。
そして今・・・
同じ位の経過年数を住んで見て思ったことは、
当時のままと変わらないのに驚いたようです。
カーテンやレースは当時のままというのも驚きです。
結露による影響でカーテンが黒ずんでなく見た目もキレイ。
カビなどで室内の空気も汚染されにくいということです。
年をとっても元気なのは、
空気環境がよいのもあるのではないかと。
風邪をひきやすい・・・・
急激な温度変化があると体は反応しやすい。
そこで自然な住み心地・・・
それが得られるのもソーラーサーキットの特徴でもある。
そんなT様ですが、
実は日曜大工や模型を作るのが趣味・・・
リビングに飾っているヨットもT様がつくったもの。
お庭もキレイにお手入れされていました。