こんにちは、中山です。
リアルなお話・・・
■快適さ・・・
真冬でも少ないエネルギーで、しかも過ごしやすい。
■経済的・・・
水道光熱費が節約できる。
■健康的・・・
カビやダニの発生を抑制できる。ヒートショックのストレスが少ない。
■耐久性・・・
結露による腐朽や建材の劣化が抑制される。
■ヒートショック・・・
急激な温度変化が身体に及ぼす悪影響のこと。
高齢者が冬の暖房のないトイレや浴室で、心筋梗塞や
脳血管障害を起こすことなどが例としてあげられる。
これらの内容は
↓経済産業省の資源エネルギー庁のホームページに書かれています↓
ホームページ どこまで対策が施されているのか・・・
気密測定や建設性能評価は義務ではない、
気密が保たれなければ、換気も悪くなる、
結露は劣化を招きやすい、
長期優良住宅の認定といっても・・
書類の審査だけで材料が本当に使われているか、
現場のチェックは求められていない。
基準はあいまい・・
これでいいのだろうか・・・
家の暖かさや寒さは実際に体感しないとわからない。