今日、朝日新聞の一面で、
2020年をめどに蛍光灯と白熱灯の国内製造と国外からの輸入を
実質禁止する方針を政府が固めたとの記事がありましたね。
既に、白熱灯は2010年にパナソニックや東芝は製造中止しており、
蛍光灯については2018年をめどに製造が中止される予定。
徐々にLEDという灯りに、世の中が変わっていくということです。
そんな灯りですが、
白熱灯の温かみのあるフィラメントの灯りが個人的に好きなので、
製造が中止になった瞬間、とてもがっかりしたところ。
中止から3年後に変わって登場したのが、フィラメントLED。
某メーカーが開発したのですが、正直カタチが、どうもイマイチ!
(人それぞれ好みもあるので、否定しているわけではありませんので・・)
リビングなどのペンダントライトに使うにしても
外観的には、とても重たみを感じ、提案するもいまひとつでした。
そこで登場したのが、ビートソニックさんが出した、LED 電球『Siphon』
(下記写真、
ビートソニックさんから抜粋)

個人的には
究極のLED電球と絶賛!LEDの新しいあかりを頂いた感じです。
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