「延床30坪!
リアルサイズの
新川口体感モデル」
2010年竣工、
まもなく6年目を迎えます。
モデルハウスといえば、
新築したばかりの家が立ち並んだところが数多く、
ワクワク、ドキドキしながら、色々と検討するかと思います。
無垢の床や自然素材系の塗り壁など検討する場合は、
年数が経過した家を見て、素材の経年美を確かめるというのも大切な要素。
無垢の床などは天然の木であるゆえ「あばれ」が生じます。
それが経年とともに、あばれも落ち着き、深みのある艶がでてくるもの。
木の床を考えようか、という方は必見です。
年数が経過した、躯体の状況は・・・
そんな方は、15年目を迎える
65坪の川口モデルにどうぞ。
地震に強く長持ちさせる家をつくるには、
家を湿気と結露から守ることが大切です。
年数が経過した今でも、柱などの躯体がキレイ。
壁体内に通気層があることで、家の構造も湿気から守られています。
川口モデルでは、そんな内容を見ることができます。
6年目を迎える30坪の
リアルサイズのモデルハウス、
15年目を迎える
65坪のモデルハウス、
少し先を見据えた、
違う視点でご覧になってみてはいかがでしょうか。
川口ブログでおなじみ、
東京マラソン2度目を走る、中山がお待ちしております。
現場レポートもどうぞ→
2015-09-20ブログお問い合わせは
048-266-5511
高砂建設 川口支店 中山まで