昨日の見学会、
駐車スペースの関係で
スタッフは会社から徒歩で現場へ。
見学会用の荷物を積む
宣伝カーのみ
現場待機。
見学会が無事に終わり
片付けも終わり
歩いて帰ろうとしたら、
宣伝カーに乗る永島君が
「鈴木さん、乗れますよ」
どう考えても
隙間スペースと
僕の体型を見たら
不可能だ。
でもせっかく、声をかけてくれたから・・・
一言申した。
「オレ、運転する」
だって、運転席が一番楽そうなんだもん。
助手席には新入社員の庄司さん(いきなり洗礼はかわいそうだから助手席に)。
隙間スペースに
心やさしい
永島君と小山さん。
隙間スペースは
相当態勢が苦しそう(そういえば二人とも腰痛持ちだ)
僕に声をかけてくれた
やさしい永島君のためにも
早く、会社に戻ってあげよう。
普通に行けば5分で
会社に着く距離を
ゆっくり9分かけて
走ってあげた。
小山さん 「なんかずいぶん遠回りしてない?」
鈴木 「気のせいですよ」
ガタッ・・・ガタッ・・・
永島君 「なんか・・・わざと道が悪いところ走ってません?」
鈴木 「気のせいだよ」
カーブするたびに
「ギャーーー!」
「イテッ!!」
「もうだめ・・・。リバースしそう」
鈴木 「まいったか?・・・・はっはっはっ!!」
意味のない高砂ラブワゴンでした。
超長期住宅先導的モデル事業 200年住宅 ソーラーサーキットの家
+ 高砂建設 営業部 鈴木裕之
追伸 言うまでもありませんが
フィクションです。
僕はそんな意地悪ではありません。
本当にネタです。
信じてください。